02_LED-Blink-Alternate
LEDモジュールと本体のLEDを交互に点滅させる
コネクタAのLEDとCherryIoT本体のLEDを交互に点滅させます。
準備する
CherryIoTとモジュールを接続する
CherryIoTの指定コネクタに以下のモジュールを接続し、CherryIoTをPCのUSB-A挿入口に接続します。
LEDモジュール
接続先:A
サンプルコード
GitHubで公開しているサンプルコードです。コードをコピーして Arduino IDEで使用します。
GitHubからコードを読み込んでいます...プログラムを書き込む
上のサンプルコードをコピーし、Arduino IDEに貼りつけます。
ボードとポートの設定を確認し、左上の 「→(書き込みボタン)」を押してCherryIoTに書き込みます。
初めて書き込む方は「はじめてのCherryIoT」で詳しい手順を確認してください。
動作確認
LEDモジュールとCherryIoT本体のLEDが交互に点滅するなら成功です。
コードの解説
2つのLEDを出力に設定し、一方が点灯している間はもう一方を消灯します。
GitHubからコードを読み込んでいます...const int ledPin1 = 3;コネクタAのLEDに対応するGPIO3を、定数ledPin1へ保存します。
const int ledPin2 = 10;本体のLEDに対応するGPIO10を、定数ledPin2へ保存します。
void setup() {setup関数は、CherryIoTの電源を入れたときやリセットしたときに1回だけ実行されます。ここには、動作を始める前に必要な端子の初期設定を書きます。
pinMode(ledPin1, OUTPUT);LEDモジュールへ信号を送れるように、ledPin1をOUTPUT(出力)に設定します。
pinMode(ledPin2, OUTPUT);本体のLEDへ信号を送れるように、ledPin2をOUTPUT(出力)に設定します。
void loop() {loop関数はsetup関数のあとに繰り返し実行されます。2つのLEDの点灯状態を交互に入れ替える処理をここに書いています。
digitalWrite(ledPin1, HIGH);ledPin1へHIGHの信号を出し、コネクタAのLEDモジュールを点灯します。digitalWriteは、出力端子をHIGHまたはLOWに切り替える命令です。
digitalWrite(ledPin2, LOW);同時にledPin2へLOWを出力し、本体のLEDを消灯します。一方だけが点灯する状態を作るために必要です。
delay(500);0.5秒待ちます。
digitalWrite(ledPin1, LOW);コネクタAのLEDモジュールを消灯します。
digitalWrite(ledPin2, HIGH);本体のLEDを点灯し、先ほどとは反対の点灯状態にします。
delay(500);0.5秒待ちます。