03_Touch
タッチを検出する
タッチセンサーに触れているかどうかを読み取ります。
準備する
CherryIoTとモジュールを接続する
CherryIoTの指定コネクタに以下のモジュールを接続し、CherryIoTをPCのUSB-A挿入口に接続します。
タッチセンサーモジュール
接続先:A
サンプルコード
GitHubで公開しているサンプルコードです。コードをコピーして Arduino IDEで使用します。
GitHubからコードを読み込んでいます...プログラムを書き込む
上のサンプルコードをコピーし、Arduino IDEに貼りつけます。
ボードとポートの設定を確認し、左上の 「→(書き込みボタン)」を押してCherryIoTに書き込みます。
初めて書き込む方は「はじめてのCherryIoT」で詳しい手順を確認してください。
動作確認
Arduino IDEの画面右上にあるアイコンをクリックすると、 画面下にシリアルモニターが表示されます。

タッチセンサーに触れると、シリアルモニターに「Touch!」と表示されるなら成功です。
コードの解説
digitalReadでセンサーの状態を読み取り、触れたときと離したときの表示を切り替えます。
GitHubからコードを読み込んでいます...const int touchPin = 3;コネクタAのタッチセンサーに対応するGPIO3を、定数touchPinへ保存します。
void setup() {setup関数は電源を入れたときやリセットしたときに1回だけ実行されます。ここでシリアル通信とタッチセンサー端子の初期設定を行います。
Serial.begin(115200);タッチセンサーの判定結果をPCへ表示するため、115200bpsでシリアル通信を開始します。
pinMode(touchPin, INPUT);タッチセンサーから届く信号を読み取れるように、touchPinをINPUT(入力)に設定します。
void loop() {loop関数は繰り返し実行されます。タッチセンサーに触れているかを確認し、結果をシリアルモニターへ表示します。
if (digitalRead(touchPin) == HIGH) {digitalReadでtouchPinの状態を読み取ります。値がHIGH、つまりタッチセンサーに触れている場合は、直後の処理を実行します。
Serial.println("Touch!");タッチセンサーに触れていることを示す「Touch!」を表示して改行します。
delay(200);0.2秒待ちます。
} else {センサーに触れておらず、if文の条件を満たさなかった場合はこちらの処理を実行します。
Serial.println("...");触れていないことを示す「...」を表示して改行します。
delay(200);0.2秒待ちます。
delay(500);0.5秒待ちます。