07_SW-LED
スイッチを押してLEDを光らせる
スイッチを押している間だけLEDを点灯させます。
準備する
CherryIoTとモジュールを接続する
CherryIoTの指定コネクタに以下のモジュールを接続し、CherryIoTをPCのUSB-A挿入口に接続します。
スイッチモジュール
接続先:A
LEDモジュール
接続先:B
サンプルコード
GitHubで公開しているサンプルコードです。コードをコピーして Arduino IDEで使用します。
GitHubからコードを読み込んでいます...プログラムを書き込む
上のサンプルコードをコピーし、Arduino IDEに貼りつけます。
ボードとポートの設定を確認し、左上の 「→(書き込みボタン)」を押してCherryIoTに書き込みます。
初めて書き込む方は「はじめてのCherryIoT」で詳しい手順を確認してください。
動作確認
Arduino IDEの画面右上にあるアイコンをクリックすると、 画面下にシリアルモニターが表示されます。

スイッチを押している間だけLEDが点灯し、離すと消灯するなら成功です。
動作中、シリアルモニターにはスイッチを押している間は「Pushed」、離している間は「Not Pushed」と表示されます。
コードの解説
スイッチ入力がHIGHのときだけLED出力をHIGHにし、それ以外は消灯します。
GitHubからコードを読み込んでいます...const int swPin = 3;コネクタAのスイッチに対応するGPIO3を、定数swPinへ保存します。
const int ledPin = 4;コネクタBのLEDに対応するGPIO4を、定数ledPinへ保存します。
void setup() {setup関数は最初に1回だけ実行されます。シリアル通信、スイッチ入力、LED出力の初期設定をここで行います。
Serial.begin(115200);スイッチの判定結果をPCへ表示するため、115200bpsでシリアル通信を開始します。
pinMode(swPin, INPUT);スイッチから届く信号を読み取れるように、swPinをINPUT(入力)に設定します。
pinMode(ledPin, OUTPUT);LEDへ信号を送れるように、ledPinをOUTPUT(出力)に設定します。
void loop() {loop関数は繰り返し実行され、スイッチが押されている間はLEDを点灯し、離すと消灯します。
if (digitalRead(swPin) == HIGH) {digitalReadでスイッチの状態を読み取ります。値がHIGH、つまりスイッチが押されている場合は、直後の点灯処理へ進みます。
digitalWrite(ledPin, HIGH);LED端子へHIGHを出力し、LEDモジュールを点灯します。
Serial.println("Pushed");スイッチが押されていることをシリアルモニターでも確認できるように、「Pushed」と表示します。
delay(300);0.3秒待ちます。
} else {スイッチが押されておらず、ifの条件を満たさない場合はこちらの処理を実行します。
digitalWrite(ledPin, LOW);LED端子へLOWを出力し、LEDモジュールを消灯します。
Serial.println("Not Pushed");スイッチが押されていないことを示すため、「Not Pushed」と表示します。
delay(300);0.3秒待ちます。